2010年08月09日
いよいよ宝剣山荘から木曽駒ケ岳頂上へ向かいます。9時10分出発。
まずが目の前の中岳をめざします。
スグに、中岳を巻く道を左にわけますが、この道は危険とガイドブックにあるため、素直に中岳のピークを目指して上ります。20分ちょっとで中岳頂上に立てました。
中岳の頂上は大きな石がゴロゴロ転がっていました。
ここまで来ると、ようやく木曽駒ケ岳の頂上が見えてきました。
上の写真でおわかりのとおり、木曽駒ケ岳へは一旦、中岳の向こう側に
下り、さらに登り返さないといけません。折角登ったのに、もったいない(笑)。
下りきったところには「駒ケ岳頂上山荘」があります。この小屋の前だけ
テントを張ることが可能で、この日も1、2幕が張られていました。
駒ケ岳への登りがはじまったころから、ガスが巻いてきて、時折視界が
ふさがれるようになりました。登頂を急ぎます。
(木曽駒ケ岳中腹から中岳、宝剣岳方面を望む)
左側に頂上木曽小屋(駒ケ岳頂上山荘とは別の木曽側の山小屋)の赤い屋根が見えたら頂上も近いです。
(この写真はあとで頂上からとったものです)
午前10時すぎ、遂に木曽駒ケ岳頂上に到着。
だいたいコースタイムどおりでした。
まずが目の前の中岳をめざします。
スグに、中岳を巻く道を左にわけますが、この道は危険とガイドブックにあるため、素直に中岳のピークを目指して上ります。20分ちょっとで中岳頂上に立てました。
中岳の頂上は大きな石がゴロゴロ転がっていました。
ここまで来ると、ようやく木曽駒ケ岳の頂上が見えてきました。
上の写真でおわかりのとおり、木曽駒ケ岳へは一旦、中岳の向こう側に
下り、さらに登り返さないといけません。折角登ったのに、もったいない(笑)。
下りきったところには「駒ケ岳頂上山荘」があります。この小屋の前だけ
テントを張ることが可能で、この日も1、2幕が張られていました。
駒ケ岳への登りがはじまったころから、ガスが巻いてきて、時折視界が
ふさがれるようになりました。登頂を急ぎます。
(木曽駒ケ岳中腹から中岳、宝剣岳方面を望む)
左側に頂上木曽小屋(駒ケ岳頂上山荘とは別の木曽側の山小屋)の赤い屋根が見えたら頂上も近いです。
(この写真はあとで頂上からとったものです)
午前10時すぎ、遂に木曽駒ケ岳頂上に到着。
だいたいコースタイムどおりでした。
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