2013年10月10日
やっぱり頂上付近の山小屋に泊まって日の出や日の入りを見たいでしょう?
というわけで、スケジュール的にはやや時間が余り気味になってしまいますが、
赤岳頂上小屋か赤岳天望荘に泊まろうと思いました。
(コース時間をかんがみれば、硫黄岳山荘まで足を伸ばすのがベストなんですけどね)
頂上小屋でなく天望荘にしたのは
(1)天望荘には五右衛門風呂がある
(2)食事がバイキング形式で好きな量食べれる
(3)コーヒー、お茶が飲み放題(但し19時まで)
(4)少しでも前進するので、時間のダブつきが相対的に少ない
からです。
<赤岳をバックにした赤岳天望荘>(朝に撮影)

赤岳天望荘は、南に赤岳山頂があるため南方面の展望が赤岳山頂には劣りますが、
その代わり赤岳山頂が真近に見えていますし、
北には横岳・硫黄岳が、西には北アルプス、東に浅間山、苗場山、奥秩父、富士山などが見えますので、充分、絶景が楽しめる宿と言えると思います。
赤岳天望荘のウェブサイトから予約を入れておいたのですが、
確認画面も表示されず、確認メールもなかったので、予約できてたか不安でした。
でも、チェックアウト時に名前があったのでどうやら問題なかったようです。
というか、9月下旬の平日のこの日は、予約なくても大丈夫でしたけどね。
赤岳天望荘でチェックインすると、このようなカップがもらえます。

このカップで、飲み放題のコーヒーやお茶を飲むことができるとともに、
食事の時の食券がわりになります。
カップホルダー部分の色は少なくとも2色あって(たぶんもっとある)、
色によって食堂に入れる時間帯が割り振られるようです。
(このカップホルダーはチェックアウト時に返却します)
チェックインが済んだら、とりあえず寝ぐらに荷物を置きに。
寝ぐらは(食堂の)階下にあります。

ご覧のとおり、ここの寝具は毛布・布団ではなくシュラフです(モンベル製)。
珍しいですね。寝相の悪い人にはこっちがいい?(笑)
平日ということもあり、宿泊客で満杯ということもないので、
並んでるシュラフの3人おきで寝床を割り当てられました。
(つまり左右両側に2人分の空きスペースという、かなりのゆとり)
荷物は寝床には持ち込まず、廊下(=足元)に置く形になります。
私の部屋には窓がなかったですが、窓がある部屋もありました。
天望荘には個室もあります。
相部屋だと1泊2食9000円ですが(ちょっと高い)、個室は3000円増しです(1人で個室を使うともっと高くなります)。
荷物を置いてコーヒーを楽しんだ後、いよいよお待ちかね
五右衛門風呂です。
お風呂タイムは確か、食事前が女性14:30~、男性15:30~
食事後にも、女性、男性それぞれ1回ずつ設定されていたと思います。
寝室から外に出ることなく行けます(ゴムゾウリを履かないと行けませんが)。
一度に4人入ってちょうどくらいの大きさです。
お湯はぬるいです。熱めが好きな人にはお気に召さないかもしれませんが、
私は充分満足。この日はそれ程混んでなかったし(途中から2人になった)、
結構のんびり入ることもできましたし。
石鹸やシャンプーは当然使用禁止です。
シャワーは1つあって、私が使用したときは熱いお湯が出ました。
ただ、食後に使った人は出なかったって言ってましたが。
あっ、そうそう、天望荘は水場等がないので、
お風呂はたぶん天水(=雨水)使用ではないかと思います。
お風呂のあとは夕飯.....じゃなくて、当然ビールですよね。
生中ジョッキ1杯800円也。
ちょっと高いけど、やはり山歩きの後に飲むビールは格別です。
そして、ビールのあとは夕飯(17時15分)。

上の方で書いたように、この山小屋はバイキング形式です。
といっても、品数は10種類ほどですので、誰でも全種類制覇ができますが、
要するに、お替わり自由で好きなものを好きなだけ食べられる
というところが良いですね。
しかも、味はどれもかなりおいしい。山小屋のレベルじゃない。
タラの芽の天ぷらとか角煮とか、また食べたいな。
この写真には載ってませんが、デザートに杏仁豆腐もありまして、
お替わりのときにたくさん取ってきて食べました。
食事が終わると日の入りタイム。
赤く染まる山々は、ホント素敵でした。下の写真は横岳方面です。

しかも、この人はたまたま、お月見の日。
しかも、スーパームーン(月が近地点近くにあるので大きい)の素晴らしい満月でした。
西に日の入り、東に満月と、結構大忙しでしたね。
月見団子をもってきている手回しのいい人もいました。
そうそう、赤岳天望荘では、携帯電話は私のAUでも繋がりました!
(昨夜の青年小屋は圏外)
ドコモが繋がるのはもちろん、ソフトバンクも繋がってました。
八ヶ岳やるなあ。
午後8時、消灯。
翌朝、
朝食は5時15分だったと思いますが、同じ頃が日の出ということで、
5時ごろには外に出て日の出を待ちます。
徐々に空の色が変わっていくのが幻想的ですね。

そして、いよいよ太陽が顔を出しました。




雲に浮かぶ朝の富士山も、まるで絵に描いたようです。

気がつくと、もう朝食が始まっていました。

すみません。箸を勧めてから写真をとったので、少なく見えますが、
どうせバイキングですので、おかわり自由、好きなだけ食べれますから
量は関係ないということで、ご容赦願います。
お腹が膨れたところで、今日も元気に楽しい山行に出発です。
その前に水を補充。
ミネラルウォーター1本500円×2本購入。
ちょっと高いな。
(続く)
というわけで、スケジュール的にはやや時間が余り気味になってしまいますが、
赤岳頂上小屋か赤岳天望荘に泊まろうと思いました。
(コース時間をかんがみれば、硫黄岳山荘まで足を伸ばすのがベストなんですけどね)
頂上小屋でなく天望荘にしたのは
(1)天望荘には五右衛門風呂がある
(2)食事がバイキング形式で好きな量食べれる
(3)コーヒー、お茶が飲み放題(但し19時まで)
(4)少しでも前進するので、時間のダブつきが相対的に少ない
からです。
<赤岳をバックにした赤岳天望荘>(朝に撮影)

赤岳天望荘は、南に赤岳山頂があるため南方面の展望が赤岳山頂には劣りますが、
その代わり赤岳山頂が真近に見えていますし、
北には横岳・硫黄岳が、西には北アルプス、東に浅間山、苗場山、奥秩父、富士山などが見えますので、充分、絶景が楽しめる宿と言えると思います。
赤岳天望荘のウェブサイトから予約を入れておいたのですが、
確認画面も表示されず、確認メールもなかったので、予約できてたか不安でした。
でも、チェックアウト時に名前があったのでどうやら問題なかったようです。
というか、9月下旬の平日のこの日は、予約なくても大丈夫でしたけどね。
赤岳天望荘でチェックインすると、このようなカップがもらえます。

このカップで、飲み放題のコーヒーやお茶を飲むことができるとともに、
食事の時の食券がわりになります。
カップホルダー部分の色は少なくとも2色あって(たぶんもっとある)、
色によって食堂に入れる時間帯が割り振られるようです。
(このカップホルダーはチェックアウト時に返却します)
チェックインが済んだら、とりあえず寝ぐらに荷物を置きに。
寝ぐらは(食堂の)階下にあります。

ご覧のとおり、ここの寝具は毛布・布団ではなくシュラフです(モンベル製)。
珍しいですね。寝相の悪い人にはこっちがいい?(笑)
平日ということもあり、宿泊客で満杯ということもないので、
並んでるシュラフの3人おきで寝床を割り当てられました。
(つまり左右両側に2人分の空きスペースという、かなりのゆとり)
荷物は寝床には持ち込まず、廊下(=足元)に置く形になります。
私の部屋には窓がなかったですが、窓がある部屋もありました。
天望荘には個室もあります。
相部屋だと1泊2食9000円ですが(ちょっと高い)、個室は3000円増しです(1人で個室を使うともっと高くなります)。
荷物を置いてコーヒーを楽しんだ後、いよいよお待ちかね
五右衛門風呂です。
お風呂タイムは確か、食事前が女性14:30~、男性15:30~
食事後にも、女性、男性それぞれ1回ずつ設定されていたと思います。
寝室から外に出ることなく行けます(ゴムゾウリを履かないと行けませんが)。
一度に4人入ってちょうどくらいの大きさです。
お湯はぬるいです。熱めが好きな人にはお気に召さないかもしれませんが、
私は充分満足。この日はそれ程混んでなかったし(途中から2人になった)、
結構のんびり入ることもできましたし。
石鹸やシャンプーは当然使用禁止です。
シャワーは1つあって、私が使用したときは熱いお湯が出ました。
ただ、食後に使った人は出なかったって言ってましたが。
あっ、そうそう、天望荘は水場等がないので、
お風呂はたぶん天水(=雨水)使用ではないかと思います。
お風呂のあとは夕飯.....じゃなくて、当然ビールですよね。
生中ジョッキ1杯800円也。
ちょっと高いけど、やはり山歩きの後に飲むビールは格別です。
そして、ビールのあとは夕飯(17時15分)。

上の方で書いたように、この山小屋はバイキング形式です。
といっても、品数は10種類ほどですので、誰でも全種類制覇ができますが、
要するに、お替わり自由で好きなものを好きなだけ食べられる
というところが良いですね。
しかも、味はどれもかなりおいしい。山小屋のレベルじゃない。
タラの芽の天ぷらとか角煮とか、また食べたいな。
この写真には載ってませんが、デザートに杏仁豆腐もありまして、
お替わりのときにたくさん取ってきて食べました。
食事が終わると日の入りタイム。
赤く染まる山々は、ホント素敵でした。下の写真は横岳方面です。

しかも、この人はたまたま、お月見の日。
しかも、スーパームーン(月が近地点近くにあるので大きい)の素晴らしい満月でした。
西に日の入り、東に満月と、結構大忙しでしたね。
月見団子をもってきている手回しのいい人もいました。
そうそう、赤岳天望荘では、携帯電話は私のAUでも繋がりました!
(昨夜の青年小屋は圏外)
ドコモが繋がるのはもちろん、ソフトバンクも繋がってました。
八ヶ岳やるなあ。
午後8時、消灯。
翌朝、
朝食は5時15分だったと思いますが、同じ頃が日の出ということで、
5時ごろには外に出て日の出を待ちます。
徐々に空の色が変わっていくのが幻想的ですね。

そして、いよいよ太陽が顔を出しました。




雲に浮かぶ朝の富士山も、まるで絵に描いたようです。

気がつくと、もう朝食が始まっていました。

すみません。箸を勧めてから写真をとったので、少なく見えますが、
どうせバイキングですので、おかわり自由、好きなだけ食べれますから
量は関係ないということで、ご容赦願います。
お腹が膨れたところで、今日も元気に楽しい山行に出発です。
その前に水を補充。
ミネラルウォーター1本500円×2本購入。
ちょっと高いな。
(続く)
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