2009年04月11日
避難小屋を過ぎたあたりから本格的な登りの始まりです。肩の小屋までずーっときつい登りが続きます。周囲の木々はなくなり、頂上あたりが見えているんですが、なかなか近づきません。体的にはかなりしんどいですが、まわりの山々が素晴らしいので気持ち的にはいい感じで登れます。
途中大きな岩も出てきます。「天狗の留まり場」とか「ザンゲ岩」などの名前がついてます。
こんな感じで休むには最適です。
このザンゲ岩あたりになると、左側の尾根もグングンせまってきて、さらに
見下ろすような感じになってきてより一層山岳風景が素晴らしくなります。
今回一番ビックリしたのが、年長さんの次男が一番元気だったこと。
荷物を持ってないとはいえ、先頭をドンドン進み、小学生の上の子や親父
を置いてきぼりになり勝ち。危ないから先々いくなと息も絶え絶えに
叫ぶのがギリギリでした。いつの間にこんなに成長したんだ。
途中大きな岩も出てきます。「天狗の留まり場」とか「ザンゲ岩」などの名前がついてます。
こんな感じで休むには最適です。
このザンゲ岩あたりになると、左側の尾根もグングンせまってきて、さらに
見下ろすような感じになってきてより一層山岳風景が素晴らしくなります。
今回一番ビックリしたのが、年長さんの次男が一番元気だったこと。
荷物を持ってないとはいえ、先頭をドンドン進み、小学生の上の子や親父
を置いてきぼりになり勝ち。危ないから先々いくなと息も絶え絶えに
叫ぶのがギリギリでした。いつの間にこんなに成長したんだ。
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